2004-03-17 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
特別区、特甲地区、甲地区、乙地区、丙地区と、五つの地区に分かれております。それぞれ保育単価が違います。 この保育単価の半分以上は人件費、そのほか、子供にかかわる保育材料費、給食費などに使われているわけなんですけれども、保育士の仕事は、子供の命を預かる仕事ですから、神経も使いますし、赤ん坊をおぶえば腰も痛めます。
特別区、特甲地区、甲地区、乙地区、丙地区と、五つの地区に分かれております。それぞれ保育単価が違います。 この保育単価の半分以上は人件費、そのほか、子供にかかわる保育材料費、給食費などに使われているわけなんですけれども、保育士の仕事は、子供の命を預かる仕事ですから、神経も使いますし、赤ん坊をおぶえば腰も痛めます。
○川島分科員 次に、この三河湾を見ていただくとおわかりのように、渥美の一番悪い、環境が守られていない甲地区というのはほとんど、これから埋立計画がいっぱい運輸省第五港湾局で出される予定になっているわけです。この色のところが結局埋め立ての予定地なんです。 そこでお伺いをするわけですけれども、本来ならば砂浜があって海辺があるところが、こういう埋め立てによって産業に全部奪われてしまう。
実際に甲地区に列車に乗っていって、それで一万三千八百円でツーペイにしてこいということは非常に困難じゃないか、私は困難だと断定してもいいと思っているのですけれども、一般的なあれですから困難ではないかというふうに思うのです。 ですから、当面、全部改定というのは困難だとしても、三級以下はなくしてせめて八級以下四級以上というその中に包含して、そうすると甲地で一万七千五百円になるわけです。
かつて甲地区であった時代よりは乙になったときの方が調べてみると戦死者が多い。
ただ、問題は、きょうこれはぜひお願いをしておきたいのでありますが、全国の地域によって若干の傾斜があるのでありますが、甲地区、乙地区、丙地区といろいろ割っておるわけでありますが、一番多いのは丙と呼ばれる地域であります。この地域になりますと、住宅を一戸建てようとする人に、融資限度枠は四百八十万であります。四百八十万では今日家などは全然建ちませんね。
現在の六百十四万というのが、実は昨年五百八十七万、その前五百三十万という形で逐年上がってまいりまして、これは他の省庁の予算とのバランス上、あの地区につきまして甲地区を適用するのは非常に困難だと思いますが、できるだけ五十六年年度以降も単価アップに努めてまいりたいと思います。
分けて本庁地区、東京地区とか、あるいは甲地区とか乙地区とかいうふうに分けて、そうして全体に一応行き渡るように何かやっていたんじゃないですか、いぼまで。それを変えたわけですか。それともまた別なのかな。参与判事補になる人というのはどういう人、全部の人がなるわけですか。
それはいままで八十万が百万になり、最近は百二十万までに増額と申しますが、甲地区というのか、都市ではそういうように通達が行っておるようでありますから、その程度まで借りられるということになるようですけれども、百二十万まで金が借りられる場合に、その金で建てた場合に一体どの程度の家が建つか。
今度のところは、じゃ、これを分割したらどうだと、かりに東京都全部でも、これを全部合わせて何百万と考えずに、東京都の中の甲地区と乙地区というふうに人為的に分けてしまったら級が落ちないかというような議論をいたしました。そうすると市外通話になるという法律の規定であるそうで、かえってコストが高くなる。
たとえば甲地区に例をとりますと、この区域は六大都市をはじめ、その周辺の主要都市をいうということになっておりますが、貸し付け額は借り入れ面積の三十平方メートルから五十三平方メートルに対して、標準単価は次のとおりであります。
私どものほうの通産局がやっております排水関係につきましては、木曾川について一件、石狩川について一件、隅田川の荒川甲地区について昨年の十月に十一工場、それから十二月に五工場といったように改善命令を出しております。 ただ、ばい煙のほうにつきましては、いま先生御指摘のとおり、都道府県で計画変更を命じたり、改善命令を出したといったことは、いままではないようでございます。
○久保等君 この問題になっておる地区は、何でも東山の甲地区といいますか、非常な中心街のようですが、面積にすると何でも東西四百メーター、それから南北八百メーター、そういう地域内における今回の電話組合といったようなものをつくって、私設電話局的なものの設置の申請を出したというような実情になっておるようですが、その地域における加入電話はどのくらいの数になりますか、わかりますか。
そうしてその適用の今度は内容でございますが、その内容は、甲地区、乙地区、丙地区、こういうふうに分かれておって、丙地区というのは、日本全国の約半分くらいの地域が丙地区になっております。
○鈴木参考人 東京の水の制限でございますが、これは現存の第四次制限、すなわち四五%を多摩川貯水池系において制限をいたし、また多摩川の下流のほうでは午前五時間、午後五時間という、十時間給水のところと、一日五時間ずつ、甲地区、乙地区に分けてこれを給水しておるという制限をしておるわけでございますが、この制限は特定の大口のもの、たとえばプールでございますとか、その他特殊な比較的用途が直接的でないというものにつきましてはこれをみな
そこで、先般来年金福祉事業団の医療施設に対しまする融資の場合の金利と、医療金融公庫におきまする融資の金利、もちろん医療金融公庫の場合は甲地区、乙地区ということがございますが、主として乙の場合をさすわけでございますけれども、いずれにいたしましても、そういうように同じ医療機関を対象にして融資を行なうという制度でありながら金利が均衡を欠いておる。
その構造を満たすために甲地区、乙地区、丙地区、こうおきめになるでしょう。その場合の全体の構造があるとするならば、一体時はいつごろまでに完成させるつもりか。地区別の産業構造はどうなるか、たとえば東北とか、近畿とか、九州とか、北海道とかあるでしょうが、それはいまの構造の何倍程度伸ばすつもりであるか。業種別には何をどれだけ伸ばすか、地区別伸長率はどうなるのか、こういうことですが、それはあるかないか。
なお先ほどのお話は、増改築については甲地区六分五厘でいいが、乙地区のものは八分ではないかというようなお話でございますが、確かに甲乙を区別いたしておりまして、乙種増改築の八分というのは、ただいま政務次官から申し上げましたように、三十八年度では老朽化という点で改善を指導されるという場合も、医療法上の違反に対しての指導というものにプラスしまして、ワクを拡大した、そういうふうな点で乙種の増改築についても六分五厘
○鈴村政府委員 結局甲地区、乙地区と関係があるのでありまして、従来甲種増改築資金と申しますものは、病床はあまり充足されていない、つまり病床不足地域の増改築ということでありまして、これの利子を優遇いたしておりまして、六分五厘にいたしております。それから乙種の方は、大体病床が充足されておる地域でありまして、そこの利率は大体八分となっております。
○長谷川(保)委員 もう一つ教えてもらいたいのは、甲種増改築資金、乙種増改築資金というのがありますが、これは先ほど井村君の御質問にあった甲地区というのは違うのですか。これは何のことですか。